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いまのところ自分自身の肩書きとしては「VTuber」は名乗らないことにしているんだけど、
理由は「わたしは動画コンテンツをメインに据えて作ろうとしていないから(前提として『Tube』をテレビ/動画と解釈している)」なので、
もしもあと少し、キャラクター創作とか、お絵描き&モデリングとか、自分を動画に残すこととか、に熱意があったら、きっとやってたんだろうなと思う
たぶん別の世界線?とかのパラレル?な私の中にはVtuberと名乗ってるのがいると思う
というかいないとおかしい
今期の人生ではたぶんやらないけど しかも多分でしかないけど
まだ終わってないので答え合わせできない
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「VTuber」という言葉、個人的な考えとして
「狭義には『バーチャル』な存在としてYouTubeで活動する人、広義にはキャラクター的な動くアバターを纏って表現活動をする人」と認識していたつもりだったけど、
さらにもう一段階より狭い認識として「『バーチャルYouTuber』はキズナアイちゃんの名乗りであってジャンルとして捉えようとしなくてよい」というのがあったことを思い出した
まあこの話どこまで捏ねたところで「わたしがこの言葉をどう認識しているか」という個人的な思考の整理に過ぎないけど
でも自分がどう名乗るか考えるにあたっては「わたしはこの言葉をどう認識しているか」は大事なことだな うむ
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「わたしにとって『バーチャルYouTuber』という言葉はキズナアイちゃんが名乗るための言葉であり、自分がそこに対してどう位置するかというのは考えなくてよいことである」っていうの、たぶんいちばん真実だな
いやここでいう「いちばん」も「真実」も気持ちを表現する語彙に過ぎなくてさっぱり正確じゃないだろうけど
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肩書きは実態?よりも何を名乗りたいかが大事な気がする、気がするっていうよりもわたしはそうだと考えることにしている、がより正しい
「歌手としても活動している役者」とか「役者活動に多忙な芸人」とか「バラエティタレントとしても活躍するアイドル歌手」とか、なんかそういうやつ
なにを自分の中心に位置づけるか、何が自分の中心だと説明するのか、意志
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ツイート欄に書き始めてから「これどっちのアカウントに書くやつ???」ってなったやつ。こんなときにあると便利、メモ帳がわりのブログ。
でも結局いま「これどっちのアカウントから投稿ツイートするやつ???」ってなっててウケる。
ツイッターアカウントが増えるとすなわち選択の負荷がちまちま増えるということでもある。