最近知った好きな曲たちを貼ります。ただ自分が最近知ったというだけで、曲の公開時期が最近と限った話でもない。
「最近」というのは、おととしの夏、冬、この間の秋冬と、ここ数日です。
あとコメントを添え書きするかどうかや文字数と、曲の好き度合いとは特に関係無い、たぶん。とくに言葉を添えようと思わない曲も、書こうとしたけどうまく言葉がまとまらならなくて諦めた曲もある。
曲紹介記事というよりは日記に近いかもしれない。
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「海月」 2018/7/28
音が気持ちいい。歌詞が好き。
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「フィクションライン」 2015/10/2
曲調が爽やかだなあ、というフンワリした気持ちで長いこと聴いていた気がする。この文を書くにあたって改めて歌詞をじっくり見てみたら、気持ちがきゅっとなる言葉がいっぱい詰まってた。そんな言葉ののせられた歌だったのこれ?びっくりしてしまった。
良い驚きというか、「出会い直す」みたいなこともあるから楽しいなあ、とか思ったりする。
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「missing」 2018/11/9
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「Calc.」 2010/9/9
自分が知ったのはけっこう最近なんだけど、2010年とかの曲なのね。
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「未明過ぎのゾンビ共」 2019/1/19
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「雨を待つ。」 2018/11/9
エモい。
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「lullaby」 2019/11/9
歌い方がすき。と思って聴いてたら、ギターも気持ちよくて、鍵盤も、パーカッションも、ベースも、ぜんぶ気持ちいい。好き。
あと歌詞、キーワードをふわっと聴いてると綺麗な印象があるんだけど、文面として改めて見るとなかなか薄暗い感じがする。好き。
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「トウキョーシースルー」 2020/2/2
休符が気持ちよく聴こえるっていうか……。うまく言えん。好き
「ハナレ」 2020/2/5
一つ前に貼った、「トウキョーシースルー」と同じくSEEさんの曲。
静けさ、からのガッとくるのが気持ちいいんだよなあ 好き
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「虹色サイアノタイパー」 2020/6/12
雨上がりの曲。三拍子。歌い方好きだな。
この作曲者のネギシャワーPについては別記事を書きます
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「もう二度と逢えない私へ」 2020/4/28
この曲はミクさん版もあったんだけど、個人的にはこっちのバージョンの方が好きだなあ。
穏やかに透き通る声のようでいて、だけど随所で感情がギリッと滲んでる感じがするっていうか。ぐっとくる。
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「miss you」 2020/6/5
メロディの動きが、ピンポイントにわたしの心を掴んでくる。知ったばかりの曲なのに、懐かしさに似た強烈な気持ちでいっぱいになる。
聴いてると胸がぎゅっとなる。あーーーーー。
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「真相」 2020/6/16
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「波」 2020/5/9
インスト曲。テンション上がった。まずは30秒過ぎまで聴いてほしいなあ。映像もあわせて好き。
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「komagitsune」 2020/4/21
映像と曲トータルして好き。楽しい
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「Dim Light」 2020/4/18
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「Nostalgie.」 2020/3/18
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「Light black」 2020/3/13
楽しい音がする。映像でさらに音がきらきらに聴こえてくる。ような気がする。
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「無題(No title)」 2020/1/4
この曲で一気に引き込まれて、ユーザのマイリストから他の曲も聴いてみたらさらに好きな曲があった。
このあとに2曲貼ります。心地いい。
「わすれたがり」 2019/4/23
「うれうよるに(In melancholy night)」 2019/6/30
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「働くお嬢さま」 2019/12/27
メロディが頭に残る〜〜〜。そして歌詞。ああ~~~ってなるとこがいっぱいある。つらい。たのしい。
それと言葉のリズム感。たのしい。
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「高いギターと安いギターの違い」 2020/5/29
楽しい ふふってなる
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「シュテルン」 2018/11/21
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「冴えないスカイ」 2020/6/23
イントロの音に興味を惹かれて、お、と聴いていたら歌詞に目が寄せられて、思わず画面に見入っている間に曲の空気に取り込まれて、というところで、表記!その文字列でそういう読み方で歌うの?ますます引き込まれる。歌詞の内容が気持ちをソワッとさせてくる。曲調が耳慣れない。かっこいい。言葉のリズムがよくて気持ちいい。音が気持ちいい。いろんな角度からドキッとさせられる。すっかり捉えられてしまった、やられた。すき
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この記事はここまで。おしまい